電気 - 引越し前の手続き
引越しをする2〜3日前までに電力会社の営業所に移転の連絡をしましょう。連絡は電話でもかまいません。
電気会社へ連絡する項目は以下のとおり。
- 現住所
- 契約者の氏名
- 引越し予定の日時
- 引っ越し先の住所
- お客様番号(検針票や領収書に書いてあります)
電力会社への移転の連絡内容
■連絡先・・・最寄りの電力会社の支所(営業所)
■連絡人・・・契約者ご本人
■連絡時期・・・引っ越し1週間前(遅くても2〜3日前)
移転する連絡をすると、引越しの当日に電力会社の人が旧居にやってきてメーター確認をして、最後の料金の精算をします。
もし都合が悪くて当日に料金の精算ができない場合には、引越し先の新居のほうに請求書が送ってもらうことも可能です。
なお、トラブルを未然に防ぐために、最後に家をでるときに、料金メーターを確認して携帯のカメラなどで写真をとって証拠を残しておきましょう。あとで電力会社から覚えのない金額を請求されても対応できます。
新居のアンペアを変更したい場合
旧居のアンペアが40A(アンペア)だったのに、新居のほうは30Aしかない・・・なんてことが実際にあります。
実際に生活してみても、ブレーカーがよく落ちてしまうなどの問題が起こるので40Aに上げたい場合には、電力会社へアンペアブレーカーの取り替えをお願いします。
新居に入ってすぐ大きなアンペアで生活したい場合には、引越し前に新住所地を管轄する電力会社の営業所に電話して工事を頼んでおきましょう。
賃貸マンションなどに住む方は、念のため契約している大家さんか不動産に事前に変更したい旨を連絡しておきましょう。「解約して部屋を出るときに元のアンペアに戻しておくこと」などの取り決めがある物件もあるので、その点も確認しておこう。
▼契約アンペアごとの基本料金
- 10A(ブレーカーの色が赤)=260円
- 20A(黄)=520円
- 30A(緑)=780円
- 40A(灰)=1040円
- 50A(茶)=1300円
- 60A(紫)=1560円
契約アンペアを選ぶ目安
どのくらいのアンペアにするか選ぶポイントは、一度にどれだけの電気製品を使用するかで決まります。参考として、よく使われる家電製品のアンペアの目安を書きましたのでご参考ください。
▼電気製品のアンペアの目安
- エアコン(8〜12畳)・・・暖房10.4A、冷房7.7A
- テレビ(25インチ)・・・1.2A
- 冷蔵庫(400リットル以上)・・・1.4A
- 掃除機・・・2〜10A(種類によって異なる)
- 洗濯機・・・4A前後
- 電子レンジ・・・12A前後
- IH炊飯器・・・13A(炊飯時)
- 電気カーペット(3畳用)・・・全面利用で8A
- アイロン・・・10A
- ドライヤー・・・6〜12A(使用状況によって異なる)
- こたつ・・・1〜5A



